期間工辞典@peacegovernment

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【保存版】はじめての期間工|自動車期間工について1から解説


※下記の文章は経験者の肉声を元に、ブログ編集部が校正して掲載しております。

 

 

 

こんにちは。

 

このコーナーはデンソーやホンダの期間工経験者である「もちまる」が実体験をもとに期間工について抱く疑問に答えていくものとなっています。

 


 

こちらの記事を読んでいる皆さんは、期間工や期間従業員が稼げるといった内容を見て、もっと詳しく調べてみたいなと思ってインターネットで調べてこちらのサイトにたどり着いたのではないかなと思います。

 

 

 

今回は、そんな期間工や期間従業員、こちらは同じ意味なのですが、期間工のことについてあまり詳しくない人に向けて、期間工の全体的なところについて詳しく説明していけたらと思います。

 

 

 

◆自動車の期間工について1からわかりやすく解説

 

 

まず、期間従業員や期間工、期間社員、ライン工なんていうふうにインターネットではさまざまな名称で呼ばれていますが、雇い受ける企業の方でも、名称はさまざまに変わってきます。

 

 

 

一般的には、期間従業員というふうに言われる会社が多いです。

 

 

 

次に、期間社員と言っている会社が多いと思います。

 

 

 

基本的に期間工やライン工というのは、インターネットなどで呼ばれる俗称にあたると思うので、正式な場、例えば面接を受ける場所で、期間従業員のことを期間工と言うのはあまりお勧めできないのでなるべく期間従業員というふうに言っていった方が良いかなと思います。

 

 

 

インターネットとかですと、期間従業員というと文字数も増えるので、期間工と略称みたいな形で使っていただいた方が楽なのかなと思います。

 

 

 

今回は、期間従業員という形で統一させていただこうと思います。

 

 

 

◇期間工の定義

 

まず定義ですね。

 

基本的には有期雇用の契約社員で、さらに寮が無料など短期的に稼ぐことに向いているものを、期間従業員ないし期間工と呼ばれています。

 

 

 

よくインターネットやブログなんかで言われているところだと、自動車産業の期間従業員というのがメジャーになってきますが、他には飛行機関係の期間工や食品関係、こちらはあまり期間工というふうには言わないのですが、そちらの工場で働く契約社員のことも期間従業員あるいは期間工というふうに言えるのではないかと思います。

 

しかし一般的にはインターネット上で期間工あるいは期間従業員、ライン工、こういった書き方をされている場合は、ほとんどが自動車関連の契約社員のことを期間従業員、期間工、ライン工というふうに言われています。

 

 

 

◇期間工の仕事内容

 

次に期間工の仕事内容についてお話していきたいと思います。

 

期間工がライン工というふうに言われていますが、ライン工が仕事内容になります。

 

 

 

期間従業員という雇用形態で車の製造を主な仕事内容とし、工場で働く方の中のほとんどがライン作業と言われます。

 

流れてくる車に部品を取り付けたり、加工したりというのを流れ作業でおこなう仕事をライン作業と言い、ほとんどの期間従業員がライン作業をおこなうことになります。

 

 

 

ライン作業じゃないこともするのですが、全体を通して見ると半分以上の方がこういったライン作業を主な仕事内容としておこなうことになるので、そこから期間工とライン作業を取って合わせてライン工と言われたりもしています。

 

 

 

基本的には、インパクトと言われるボルトを締める電動ドリルみたいなものを持って、車にパーツをボルトで締め付けて固定したり、電子部品の配線を結合したり、あとは塗装ですね、こちらは人の手で塗装をするのではなくて、塗装をする機械の中に車を通して、人間はボタンを操作して塗装をするということになるので、特殊な技術が必要になるものではないのですが、そういった車体を塗装する仕事だったり、車体を溶接する仕事ですね、こちらも基本的に人間が細かい作業をおこなうのではなくて、機械に通してボタンでオペレーションをするという仕事になるのですが、そういう溶接の流れ仕事、あとはプレスと言われる鉄の塊に圧力をかけて鉄板を車の形に変える、こちらも機械を通すわけですが、こういった作業をしたりします。

 

 

 

これがほとんど流れ作業になっていて、ライン作業と言われたりしています。

 

基本的には組み立てと呼ばれる、最初に話したインパクトを持ってボルトで部品を組み付けたり、配線のセットをしたりするのが最もメジャーなライン作業と言われていますが、他の塗装なども流れ作業になってくるので、ライン作業に入るのかなと思います。

 

 

 

一見、インパンクを使っての部品の組み立て、配線の処理、プレス、溶接、塗装、こういうふうなものを聞くと、整備士のような人が難しい作業のイメージを持ってしまう方もいるかもしれません。

 

 

 

当然、整備士というのは国家資格ですから、特殊な技能が必要になってくるわけですが、期間工に関してはそういった特殊な技能や資格は必要ありません。

 

 

 

基本的には誰でもできるような仕事になっていて、今まで車やバイク、電子部品を取り扱ったことがない人でも問題なくできるような作業になっています。

 

 

 

一見、車を組み立てる、製造するというのは非常に難しい仕事のように思えるかもしれませんが、その一つ一つは、例えばドライバーで家具を組み立てるのと同じで、ボルトを使って部品と部品を指定された形に組み付けるというのを、ただひたすら繰り返すだけな仕事になってくるので、体を動かすので肉体的な負担はありますが、難しい仕事ではありません。

 

 

 

そこがネックになって、申し込みを控えようと思っている方がいらっしゃれば、それは誤解になってしまうのでもう一度考えていただきたいと思います。

 

 

 

◇期間工の年齢について

 

次に自動車関連企業で勤める期間従業員の年齢ですね、こちらも気になっている方はいらっしゃると思います。

 

 

 

若すぎたり、逆に年齢がいきすぎたりして、採用されないと思っている方がいらっしゃるかもしれません。

 

 

 

実際に期間従業員として、自動車関連企業の工場で働いている方の年齢ですが、非常に幅広い年齢層の方がお仕事をされています

 

 

 

一番若い方ですと20歳で、私が今まで見てきた中で一番年齢がいっている方ですと、50代の方が期間従業員としてお仕事をされています

 

 

 

この音声を撮っている私も、現役の期間工なわけですが、年齢は現在23歳です。

 

 

 

したがって私のような若い方もいらっしゃいますし、私の周りには30〜40代という方はいっぱいいらっしゃいます。

 

 

 

ですので、年齢の方は気にしないでいいと思います。

 

確かに肉体労働で少々体を動かす仕事ではあるので、あまりにも年齢がいっていて、工場での勤務経験がない方は、少し不利に働いてしまうかもしれません。

 

しかし自動車関連企業の期間従業員というのは、慢性的な人員不足に陥っているのが現状なので、多少年齢がいっていても問題はないと思います。

 

 

 

私の同僚の方で実際に勤めている方は40代後半で、期間従業員として工場で勤務する経験が今までなく、今回が初めてという方でしたが、実際に配属されたので会社の方針にもよってしまうかもしれませんが、多少年齢がいっていても問題ないと思います。

 

 

 

◇期間工の年収はいくら?

 

次に期間従業員の年収です。こちら結構気になる方が多いと思います。

 

 

 

実際にインターネットで期間工もしくは期間従業員と検索していただくと、いろいろなブログが出てきます。

 

 

 

その中には、例えば貯金が1500万円をオーバーしているような方が、自分の口座を晒していたり、手取りで30万円貰っている方が自分の給与明細を画像付きで載せていたり、そういった方が多くいらっしゃると思います。

 

 

 

当然それなりの大学を出て、しっかり出世コースを歩んでいる人にとっては、そこまで魅力的な金額ではないのかなと思いますが、フリーターの方を考えると、手取り30万円が毎月いただけるというのは非常に高待遇な仕事になっていると思うのではないでしょうか。

 

 

 

さらに、期間工の場合は月収以外に満了一時金と言われるようなボーナスに近い制度もありまして、大体給料の1ヶ月半ぐらいの金額をいただけるようになっています。

 

 

 

これもフリーターの方からしたら、非常に羨ましい制度になっているのかなと思います。

 

少し前置きが長くなってしまいましたが、実際の期間従業員の年収ですが、当然勤め先の会社によって変動しますが、一番稼げないと言われている会社の代表である本田技研の埼玉製作所で言いますと、税金等を引く前の支給額で、年収400万円前半ほどいただけます。

 

 

 

一番稼げると言われているデンソーですと、それなりに残業のある部署に配属されることができれば、年収500万円がいただけるそうです。

 

 

 

やはりそれなりの大学を出てしっかりと仕事をされ続けている方にとっては、そこまで魅力的な金額ではないかもしれませんが、フリーターの方や私と同じような20代前半にとっては、年収500万円という金額は非常に魅力的になっているのかなと思います。

 

 

 

さらに期間従業員の場合は大体、無料の寮がついています。

 

お給料としてもらえる金額もまあまあ大きいですが、それ以外の使う方の金額というのは最小限に抑えられるものになっています。

 

実際に貯金する金額というのは、一般人の方で同じ年収を稼いでいる方よりも、大きな金額になっています。

 

そういったところがインターネット上で、期間工あるいは期間従業員が非常に稼げる仕事だと言われている秘密になっています。

 

 

 

◇期間工って女性でもなれるの?

 

次に、女性の期間従業員についてお話ししていこうと思います。

 

 

 

一般的に工場で車を作る肉体労働というふうに聞くと、男の職場だなと思うかもしれません。

 

最近の日本では、女性の貧困というテーマがニュースでよく取り上げられることや、女性が活躍できる社会についての話題が挙がっています。

 

 

 

そんな方にとって、男性と同じ契約条件で働ける、イコール女性でも年収500万円狙える職場は女性にとってなかなか魅力的なのかなと思いますが、気になるのは労働環境というところだと思います。

 

 

 

女性が働けるような環境を整えていない場所に、女性が飛び込んで仕事をするというのは、想像以上に酷なことだと思いますし、勇気もいることだと思います。

 

 

 

しかし、期間従業員を雇っている会社というのは、皆さんがご存知のような大企業になっています。

 

現在の日本の方針である、女性も仕事ができる環境というのを積極的に取り入れていて、実際に女性の期間従業員も多々見受けられます。

 

 

 

部品系と言われている会社がありまして、例えばデンソーアイシンといった会社なのですが、こういったところの期間工は女性の方が非常に多いです。

 

 

 

女性の方でこれから期間従業員としてお仕事をしてみたいと思っている方は、部品系のデンソーやアイシンといった会社は狙い目だと思いますし、車が好きな女性で期間従業員になりたいといった場合も、トヨタ自動車や本田技研といった大企業が雇用主になるわけですから、じゅうぶん女性が働ける環境というのが会社の方で準備されています。

 

 

 

実際にこういった会社で働いている女性の期間工は、私も目撃していますので、女性の方でも、抵抗がある方もいらっしゃるかもしれませんが、勇気を出して一歩踏み出していただきたいなと思います。

 

 

 

◇期間工から正社員にはなれるのか?

 

次に、期間工といえば正規登用制度を目的に期間従業員になろうと思っている方もいらっしゃると思います。

 

 

 

実際に期間従業員から正規登用制度を利用して正社員になれるのかということについて、お話ししていきたいと思います。

 

期間従業員という仕事は、いくら大企業に直接雇用してもらえるとはいえ、やはり有期雇用の非正規の仕事になります。

 

 

 

そこから大企業の正社員になれるというのは、なかなか信じられないことのように思うかもしれません。

 

当然、期間従業員という仕事は、例えば中卒で18歳から期間従業員として働くことも可能ですし、何かしらの理由で少し年齢がいった方も期間従業員として雇ってもらうことがじゅうぶんに可能な仕事になっています。

 

そういった方が大企業の正社員になれるというのは、人生一発逆転と言ってもおかしくないような制度になっていますから、なかなか信じられないと思います。

 

 

 

実際のお話ですが、期間従業員として入社して、そこから正社員になるのは、倍率は会社によってさまざまになってきますが、どこの会社も正社員として雇用してもらうことが可能になっています。

 

 

 

例えば、トヨタ自動車は毎年600人ぐらいの期間従業員を、登用制度を使って正社員として雇っているという現実があります。

 

 

 

これは実際の数字であって、トヨタ自動車の方も誇大広告を打っているようなものではありませんので、信用して良いものだと思います。

 

 

 

インターネットの掲示板等にも、同僚が正社員になったという書き込みを多く見受けることができますので、安心して登用制度の方を受けていただきたいと思いますし、これから正社員を目指して、まずは期間従業員からという形で入社していただいても良いかなと思います。

 

 

 

逆に例えば本田技研ですと、あまり登用制度に力を入れていなくて、年間に数名〜数十名程度の正社員登用実績となっています。

 

 

 

私がホンダで勤めていた時に期間従業員から正社員になった方は数える程度、数名でした。

 

 

 

ですので、あまり本田技研では登用制度はあまり期待できないと思うので、正社員になりたいというのであれば、なるべくなりやすい会社を選んでいただくと、確率も上がってくると思います。

 

 

 

しかし本田技研も登用制度を設けていて、人数は少ないかもしれませんが正社員として雇っているので、本田技研で仕事がしたいと思う理由があれば、期間従業員から正社員を目指してみるのも選択肢の一つだと思います。

 

 

 

倍率の問題で、なりやすいなりにくいという違いは会社によってありますが、どこの会社も期間従業員から正社員になるということは不可能ではありませんので、そこを目的に期間従業員になるというのも一つの手だと思います。

 

 

 

 

 

◆これから期間工になる人におすすめの会社

 

 

最後のお話になりますが、現役の期間従業員である私が、これから期間従業員になろうと思っている方にオススメな会社を、いくつか挙げてみようと思います。

 

 

 

それぞれこういった方にオススメですという形で何社か挙げてみようと思うので、そちらがご自身の求めているものに合致するようであれば、そちらの会社を候補の一つとして考えていただけたら嬉しいです。

 

 

 

◇しっかり稼ぎたい人はデンソー

 

お金を稼ぎたい方、1〜3年というスパンでしっかりと貯金をしたいと考えている方にオススメなのが、デンソーの期間従業員です。

 

 

 

先ほど部品系の会社とお話ししましたが、主にカーエアコンや半導体デバイスを製造している会社です。

 

 

 

基本的に、自動車を製造しているようなトヨタ自動車や本田技研など車体系の期間従業員よりも、仕事の内容が楽なものになっています。

 

 

 

楽といっても当然ハズレ工程もありますので、忙しい行程に就くこともありますが、全体的に取り扱っている部品が小さいこともあって、肉体的な労力は楽なものになっています。

 

それと、女性が多いというのが特徴ですので、女性の方にもオススメできる会社になっております。

 

 

 

先ほど稼ぎたい方にオススメとお話ししましたが、なぜオススメできるかというと、デンソーの期間従業員はおそらく、各社の期間従業員の中で、唯一年収500万円を越えることが可能な会社になっています。

 

 

 

当然、残業等が少ない部署に配属されてしまった場合は届かないかもしれませんが、それなりに残業がある部署もしくは勤続3年目になってくると、年収500万円を非常に高い確率で越えてくるものになっています。

 

 

 

他社ですと、年収400万円後半というのが限界になってきますが、デンソーはそれを越えてくるものになっています。

 

その理由としては、残業が多い満了金が多い、こちらの2つが挙げられます。

 

満了金はトヨタ自動車とほとんど同じ金額になっていて、各社の中でもトップクラスの金額になっています。

 

残業の方も、他の会社に比べて多くなっているので、稼ぎたいと思う方であれば、デンソーはオススメできる会社になっております。

 

 

 

◇ライフワークバランスなら本田技研

 

つぎに、プライベートの時間を充実させたいと思っている方にオススメできるのが、本田技研です。

 

 

 

本田技研の中でも三重県にある鈴鹿製作所と、埼玉県にある埼玉製作所がオススメです。

 

 

 

本田技研は製作所によって日給の設定が変わってきますが、鈴鹿製作所と埼玉製作所は本田技研の中で一番高い日給に設定されています。

 

 

 

両方に共通して言えるのが、残業がほとんど無いということです。

 

基本的に期間従業員を雇っている会社は、デンソーほどではありませんが、それなりに残業の時間があります。

 

 

 

1日1時間程度、稀に休日出勤もありますが、本田技研の場合は残業がほぼ0な状態です。

 

 

 

本田技研でお仕事をされているのであれば、残業が少なくて、そのぶん私生活に時間を充てることができるので、プライベートを充実させることができます。

 

 

 

埼玉製作所の場合は関東に工場があるので、東京都へも容易にアクセスができますので、都内に観光やライブへ参加する場合は有利な立地になっていますので、私生活や趣味を優先できる職場になっていると思います。

 

 

 

私は埼玉製作所で期間従業員として勤めた経験がありますが、上司も含め皆さん良い人ばかりでした。

 

 

 

期間従業員の2ちゃんねるのスレッド等を確認していただくと分かるのですが、他社の場合は書き込みが非常に荒れている、上司の悪口、正社員に対する不満などの書き込みが非常に多くて、期間従業員という立場が報われないような職場になっているというのが垣間見えますが、本田技研の場合は他者と比べると仕事のしやすい環境になっているのかなと思います。

 

 

 

◇正社員登用に力を入れているトヨタ

 

最後に正社員になりたいと思っている方は、トヨタ自動車の期間従業員がオススメだと思います。

 

 

 

先ほども少しお話が出ましたが、トヨタ自動車は年間600人以上、正規登用制度で正社員にしています

 

 

 

他者と比較すると大きな人数になっていて、これから正社員になろうと思っている方にとっては希望を持てる数字になっていますし、実際に期間従業員から正社員になろうと思っている方の多くがトヨタ自動車を受けています。

 

 

 

他社ですと、期間従業員から正社員になろうと思っている方自体が少ないので、一緒に頑張ろうと励まし合う同僚も少ないでしょうし、採用する人数も少ないというのは、なかなかやりにくい環境ではないかと思いますが、正社員になろうという同僚も多くて、お互いに頑張って正社員を目指せますし、実際に登用する人数も多いので、やはり正社員を目指したいと思っている方にとっては、トヨタ自動車はオススメな会社だと思います。

 

 

 

【終わりに】

 

今回は、自動車関連企業の期間従業員そのものの説明をさせていただきました。

 

 

 

これから期間従業員になろうと考えている方に、どういうことをするのか、どういう人たちが働いているかを知りたい方の役に立っていたら嬉しいなと思います。

 

 

 

それでは今回は終了にしたいと思います。

 

 

 

ありがとうございました。