期間工辞典@peacegovernment

借金持ちだったけどなんとかpeacefullな生活を送れるようになった僕のブログ。

アウトソーシングと派遣業の違い?簡単にまとめてみた!

「働き方改革」が叫ばれている昨今ですが,昨年,民間事業者に勤める労働者のうち非正規社員の占める割合が初めて4割の大台を突破しました。ところで,「非正規社員」の定義が法律ではハッキリと明確にされていない。

と言うのはご存知でしたか?

これほど非正規社員として働いている人が多くなっている現実に,法律がまだ追いついていないということでしょうか。

それと同じように,非正規雇用の働き方の一つである,派遣業とアウトソーシングの違いについてご存じない方も多いかもしれません。

それで今回はその違いやそれぞれのメリット・デメリットなどについて徹底的に調べてみました。自分の働き方について真剣に考えている人こそ必読の内容となっています。

 

どうぞ最後までご覧ください。


区別が付きにくい!アウトソーシングと派遣業との違いとは?

アウトソーシングも派遣も外部リソースを活用して,ある業務をやってもらうという事自体に変わりはありませんが,その内容には大きな違いがあります。

アウトソーシングと派遣の違い,それは簡単に言うと外部に委託するのが「モノ」か「ヒト」かの違いです

社内のあるプロジェクトを完遂したい時に,ある業務を外部に委託して,その業務をやってもらうのがアウトソーシング。

そして外部からの人手を頼って一緒に仕事を行うのが派遣というわけです。

もしあなたが人材派遣の会社に登録していて,別の会社に派遣されてその会社で働くのであれば,それは派遣業。

一方ある会社に勤めていて,外部からの受注を委託しているのであれば,アウトソーシング

というわけです。

 

そんなアウトソーシングと派遣を使うメリット、デメリット?

アウトソーシングか,派遣かというのは主に発注先,クライアント会社目線での違いになるため,一労働者として働く場合に大きな違いはありません。

ですから,アウトソーシング=外部に委託される側として働くことのメリットとデメリットについてまとめて考えてみたいと思います。

アウトソーシング,もしくは人材派遣のようなサービスを使って働くメリットと言えば,やはり契約期間が定められているため,万一働き先の人間関係などでトラブルが生じたときでも,契約終了という形でその職場を去ることが出来るので,精神的に楽ということがあります。

また,自分の好きな職場,得意とする仕事を選ぶことも出来るので,自分の能力を活かしやすい一方,責任も軽いため,割りと気軽に働くことも出来ます。

一方デメリットと言えば,やはり安定していないこと。

非正規雇用は人員整理の対照となりやすいので,仕事や職場が気に入ってずっとその仕事を続けたい,と思っていても続けられるかどうかは派遣先次第です。

働く上で様々なことが自分の思うようにはままならない,という覚悟は必要になるでしょう。

派遣業務やアウトソーシングをするならどんな求人がいい?!

派遣業でもっともニーズがある職場といえば,やはり事務員の求人でしょう。

東京の事業所や事務所で,電話や書類チェックなどを行う事務の仕事の場合,一般的な時給は1,000~1,200円といったところでしょうか。

交通費などの支給がないところも意外と多く,正直東京でこの時給だとちょっと厳しい,と感じる方も多いかもしれません。

高時給の派遣の仕事の代表と言えばコールセンターの求人が挙げられます。

その時給は1,400~1,800円と魅力的ですが,営業の電話をかけるアウトバウンド業務の場合は実質的なノルマがあったり,電話を受けるインバウンドでもクレーム対応が求められたりと,ストレスの多い職場でもあります

1日で辞めてしまう方も多いので,時給が高いのにはそれなりの理由もあるんですね。

 

寮が無料!赴任費用も負担!地方から出て来やすくなる期間工!

派遣として働きたいけれども,地方に住んでいてなかなかいい求人がない,という方も多くいらっしゃるでしょう。

実際,先程述べたように派遣先としてニーズの高い事務所やコールセンターの業務はやはり東京などの都市圏に集中していますから,地方に住んでいるとそうした求人自体が少ないのも無理はありません。

かといって,派遣として働くために上京して自分で住むところを探す,というのも現実的ではないですよね。

でもそういった方にもオススメできるアウトソーシングと派遣の仕事があります。

それが期間工の求人です。

期間工というのは,一般的に大手自動車メーカーの工場で働く期間従業員のことです。

多くの工員を必要としており,全国から求人を募っています。

そのため,全国各地で説明会や面接を行っていおり,わざわざ東京などに出向かなくても,面接,そして就職ということが可能です。

そして,そうした人のために無料の寮を備えている企業がほとんどで,現在どこに住んでいても働くことが可能です。

また赴任費用と呼ばれる面接会場まで行く交通費や、働く工場先までの交通費をすべて支給していただけます。

なので、現在お金がなくても、身一つあればすぐに働き始めることが可能ということです。

 

400万円!ここまで給与に差が出る期間工とは?

期間工として働くことと,アウトソーシングや派遣として働くことにはどんな違いがあるのでしょうか?

一番の違いは給与面です

一般的な派遣の場合,時給で働くことになりますが,期間工もその点は同じです。

しかし,期間工は時給以外の手当が充実しており,それが高収入の理由となっています。

例えば,契約期間を満了した時にもらえる満了慰労金が最高で140万円というところもあります。

年収ベースだと400万円という方も珍しくありません。

期間工の多くは寮が無料で支給されていることが多く、3年で1000万円ためた期間工の方もいらっしゃいました・・・

ストレスの多いテレアポのような職場で派遣として働くよりもずっと多くの収入を得ることができます。

また,普通派遣社員に寮を提供するところはほとんどありません(アウトソーシングは完備していることが多いです)

シフトなど融通が利くというメリットはありますが,時給で働くという性格上,その分収入は目減りしてしまいます。

一方で期間工は派遣業とはいっても企業との直接雇用(期間従業員)となりますので,集中的に働いてしっかり稼ぐことができます。

お互いメリットデメリットがあり、自分にあったほうを活用するべきです。

 

まとめ

あなたが派遣として働きたい理由,それは自分に合った職場でしっかりとした収入を得たい,ということでしょう。

地方に住んでいて良い求人がない。派遣としての働き先も少ない。という方であれば期間工の求人は魅力的に映ると思います。

派遣業者に登録して期間工として働くのもいいですし,自分で直接,全国各地で開かれている期間工の面接会場に赴いて就職することも出来ます。

どちらにせよ,期間工として働けば,一般的なアウトソーシングや派遣業では得られないような収入を稼ぎ出すことが可能です。

ぜひ一度期間工として働いている自分の姿をイメージしてみてください。きっとやりがいのある,そして魅力的な働き方がそこにあるに違いありません!